発展型 PB・OME事業コンサルティング独自商品で発展し続ける具体策
代表 コンサルティング風景

貴社の強みを引出し、継続的な発展を重視した切り口でPB・OEM事業を展開する戦略を組立てます。

貴社の既存事業にもっともインパクトを与えられるPB・OEM事業とは何か?

貴社の持ち味を十二分に発揮しながら収益を生み出せるPB・OEM事業を展開する上で、最適なパートナー(委託先/受託元)の条件は何か?

貴社の歴史、築き上げてきた経営資源、市場の機会を捉えて最高の成果を導きだす「戦略」を共創してまいりましょう。

コンサルティングの特徴

PB・OEM事業を展開していく上で、当社がもっとも重視しているのは決して一過性で終わることなく、発展し続けていくことです。そのためには、委託先 / 受託元の双方が良好なイコールパートナーシップを築き、ユーザーの高い満足を得られるような独自商品を生み出し、ロングセラーとなるように努力し続けていく必要があります。

それには、パートナーの要求にただ迎合するのではなく、自社が担う機能と役割をハッキリと自覚して、顧客の不満やニーズの根底にあるものを汲み取る。商品価値を高めるための適確な提案をする。一見矛盾する事柄を両立する・・・・・・等、より高いレベルで商品や事業が具現化できるように積極的に力を発揮していく必要があります。ここが「発展型のPB・OEM事業者」と、単なる「仕入れ事業者」/「下請け事業者」との大きな違いです。

当社では、貴社が真のPB・OEM事業者となり、事業を永く続けていくことに主眼に置いたコンサルティングを提供しております。そのための主な特徴は次の3つです。

  1. 強みを発揮できる機能と役割の明確化

    貴社がPB・OEM事業を展開する上で、個性と強みを発揮できる機能と役割を明確化します。

    この名分化には、大きく2つの効果があります。

    1つ目は、従業員に対する羅針盤の効果です。重視する活動の判断基準ができるため、自発的に行動し易くなります。また、個性・強みを意識して事業活動を続けることで、年輪を重ねるように、貴社が担う役割が、より強く、より太く、際立ってきます。

    2つ目は、前述した単なる「下請け業」/「仕入れ業」と明確な一線を画す効果です。自立したイコールパートナーとして、貴社が確固とした地位を築き上げることに繋がります。

  2. 既存事業との共鳴効果

    PB・OEM事業の中で貴社が力を発揮できる機能と役割は、間違いなく既存事業の中で培われてきたもが基盤となっています。それは、良好なお客様との関係や、会話の中から得られる情報収集力かもしれません。或いは卓越した特定の技術かもしれません。または製造段階における熟達した調合や設備の操作に関する技能かもしれません。

    PB・OEM事業の中で、これらの力をより磨き上げ、既存事業とPB・OEM事業の双方に還流させていけばこそ、さらに力強く企業を発展させていくことができます。

    また、収益バランスの点においても、最初から特定の独自商品やPB・OEM事業だけで、これまでの状態を維持していくのは正直に言って難しいでしょう。このため、既存事業とPB・OEM事業が共振・共鳴し合い、儲けと、成長・発展が最適にバランスされるように事業戦略を組立てて行きます。

  3. 適切なパートナー企業の設定

    PB・OEM事業の成否を担う要は、パートナ企業の選定と言っても過言ではありません。

    貴社の事業規模、発揮する機能と役割、今後の事業展開、既存事業との共鳴効果という点を考慮して、最適なPB・OEMパートナーを設定する必要があります。これを無視して、有名企業からのオファーだからと喜んで手を組み、失敗したというケースが山のようにあります。

    当社では、これまで培ったてきたノウハウをベースにした独自の視点で、貴社にとって適切なパートナー企業の条件を設定します。

    ※ご要望に応じて、パートナー候補の企業に同行し、一緒に評価させていただくことも可能です。

以上の3つを適確に行うため、当社では「長・拡・深」の視点を重視しております。 具体的には、「貴社の歴史である過去~現在と、10年後の未来を見据える」長い視点、「貴社のあらゆる可能性を考慮する」拡い視点、そして「貴社の強みや事業の本質を見つめる」深い視点です。

今まで関わった主な業種

美容業 / ビューティーサロン業 / 飲食業 / 食品加工業 / 酒造業 / アパレル業 / 伝統工芸品業 / 家具業 / 電気機器・機械系製造業(医療機器・FA機器・家電・アミューズメント機器・建設機械)・・・・・・などの業界に携わっています。

  • サプリイメージ
  • 換気扇イメージ
  • 男性ジャケット
  • ソーセージ真空パック
  • 化粧品イメージ
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お勧めする経営者の方

  • 大切なお客様に愛され続ける、自社オリジナルのロングセラー商品を作りたい
  • 仕入販売する市販品の価格、品質、仕様に満足できない
  • お客様に自信を持って勧められる、広告できる、自社独自の商品が欲しい
  • 同業他社に対して、何か一歩、抜きんでる方策が欲しい
  • 仕入れ商品選び、商品知識の補充・教育、お客様への説明に忙しい割に収益が伸びない
  • 新たな収益の柱が欲しいが、具体策が見いだせない
  • 受託商品の生産期間が短く、開発、生産、在庫負担が大きく経営を圧迫している
  • 設備の稼働率を引上げ、利益を高めたい
  • 言いなりの商品仕入れ、製造から脱却したい
  • 既にPB・OEM事業に取組んでいるが、思うように進展しない

標準コンサルティング(全 11 回)

※委託企業様と受託企業様で内容が若干異なります。

  1. 第1回:現状認識と課題把握〜多視点からの自社再確認 〜
    • 現状把握
    • 主力事業・商品の状況整理
    • 「PB・OEM」と「迎合」ビジネスの違い
    • 現状の問題点と課題設定
  2. 第2回:PB・OEM(受託/委託)企業としての役割定義〜当社の主軸設定〜
    • 自社を取巻く環境の俯瞰
    • 内部/外部資源の洗い出し
    • 特徴と強みの把握
    • 目指すべき方向性と役割定義
  3. 第3回:PB・OEM事業の戦略構築〜堅実な収益拡大のために〜
    • 既存事業を踏まえた事業目的と長期ビジョンの設定
    • 勝てる商品と市場設定
    • 初期取組みビジネスの決定
    • 発展的な事業展開のための道すじ設計
  4. 第4回:PB・OEMパートナーの条件設定と探し方〜相性の良いパートーナー選び〜
    • パートナー選びの基本
    • 制約条件とボトルネックの明確化
    • 最適なパートナーの 条件設定
    • パートナー候補の具体的な探し方
  5. 第5回:PB・OEMパートナーの見極めと評価〜効果的・効率的に相手を知る〜
    • パートナーとの「製造情報」交換
    • パートナーとの「販売・市場情報」交換
    • 取引き開始の判断基準
    • パートナーの総合評価
  6. 第6回:PB・OEMサンプルの製作と評価〜独自商品の具現化に向けた第1歩〜
    • サンプル製作の基本的な考え方
    • サンプル製作目的の明確化
    • サンプル仕様の策定
    • サンプル評価と合否基準の設定
  7. 第7回:PB・OEM取引きリスクの抽出と対応策の構築〜安定的な継続取引きのために〜
    • リスク抽出の視点
    • ビジネス段階別のリスク抽出と評価
    • リスク対策の優先順位決定
    • リスク軽減策の検討
  8. 第8回:PB・OEM商品の量産仕様策定と契約の実務〜量産開始前の総仕上げ〜
    • 量産仕様の取り纏めの基本
    • 量産仕様書の作成実務
    • 検査内容の取決め
    • 契約書作成の実務(機密保持契約・共同開発契約・基本契約・商品別個別契約)
  9. 第9回:PB・OEM事業の発展に向けた仕組みづくり〜独自能力と共鳴効果を高めるために〜
    • ロングセラー化と事業発展の仕組みづくり
    • 社内体制の構築
    • 情報共有とノウハウの蓄積
    • 既存事業へのノウハウ還流と自社能力の継続的強化
  10. 第10回:PB・OEM商品の受/発注活動の実践〜次なる躍進への始動〜
    • 価格設定の基本的な考え方
    • 自社ノウハウの顧客価値への変換
    • 効果的な受/発注活動の進め方
    • 優良なパートナー探しと評価の実践
  11. 第11回:流れづくりと最終確認〜発展的な事業展開の実現〜
    • 最終的な流れを考える時の原則
    • 各ステップの相互関係と整合性の最終点検
    • PB・OEM事業の目的と将来像の再確認
    • 具体的な事業計画づくり

コンサルティングのコースと期間について

「標準コース」、「伴走型コース」、「スポットコース」の3コースをご用意しております。なお、スムーズなコンサルティング導入という観点から、お申込みのご検討にあたっては、事前に当社主催セミナーへご参加頂くことをおすすめしております。

  1. 標準コース(目安期間:5 ヶ月〜10 ヶ月)

    発展型PB・OEM事業コンサルティングのための全11ステップを無理なく確実に進めるコースです。PB・OEM事業に新規に取組む企業様や、既に取り組んでいるPB・OEM事業を根底から見直したい企業様におすすめです。また、各社のステージに応じて標準プログラムを分割しての導入も可能です。

    詳細の内容・期間・料金については、相談後にご提示させていただきます。

  2. 伴走型コース(目安期間:8 ヶ月〜12 ヶ月)

    発展型PB・OEM事業コンサルティングの考え方をベースに、実際の商品開発に一緒に取組みながら、コンサルティングを進めます。現在、具体的なテーマをお持ちになっており、実践も兼ねながらPB・OEM事業に関するノウハウを学びたい企業様におすすめです。希望に応じて、パートナー企業への動向や評価にも対応いたします。

    詳細の内容・期間・料金については、相談後にご提示させていただきます。

  3. スポットコース

    「標準コースのコンサルティングが可能かどうかとご心配な方」のご相談、「セミナー受講者の方」・「コンサルティングを受けられた方」向けのフォローと定期健診を目的に、スポットでのコンサルティングもお受けしております。 (35,000円/1時間あたり。2時間から 原則、東京・日本橋コンサルティングスクエアでの実施となります)

    ※標準コースにお申し込みの際は、スポットコース代は全額編入いたします。

ご契約からプロジェクト完了までの主な流れ

  1. Step1:お問い合わせ

    お電話(TEL:0263-87-1978)または、お問合せフォームにてお問い合わせ下さい。

    Pamphlet※パンフレットをご用意しています。ご希望の方は、メールフォームよりご請求ください。

  2. Step2:ご相談

    「実際、ウチの会社で PB・OEM事業を展開するとなると、どのようなコンセプトで、どのように進めるべきか….」を相談にて調整いたします。方針と進め方にご納得を頂けましたら、コンサルティング計画を立案して参ります。

  3. Step3:コンサルティンク計画および期間の提示

    ヒアリングを経て、どのように実施すれば「PB・OEM事業」を発展的に展開できるか…の道すじを描きます。具体的にどのようなコンサルティングを実施するか…「詳細内容」、「期間」、「費用」について、紙面にて事前にご提示いたします。

  4. Step4:ご契約

    秘密保持契約およびコンサルティング契約書を締結致します。

  5. Step5:プロジェクト開始

    貴社へ訪問しコンサルティングを開始します。先に、ご提示ししたコンサルティング計画の内容と期間に沿って進めてまいります。

  6. Step6: プロジェクト終了

    1回、1回のプロジェクト会議の積み重ねにより数十ページから百数十ページのコンサルティングシートがお手元に残ります。本シートを活用すれば商品バリエーションや新規パートナーとの取引きが生じた際、次回以降は社内にノウハウが残っているので、新規商品の立上げが最短、゙最速で実現できます。コンサルNote外観コンサルNote1

あたる創造3つの約束

代表 平田 由幸 肖像
  1. ノウハウの提供に徹します。

    発展型PB・OEM事業コンサルティングは、ノウハウをパッケージ化したものです。ノウハウ提供後は、顧問契約でズルズルとお付き合いする性質のものではありません。プログラム終了時に、契約も終了となります。

  2. 現場主義を大切にします。

    理想論ばかりが先行しがちなコンサルティング業界ですが、当社では徹底して「現場に根付く具体策」の提示を行います。

  3. コンサルティング専業でお付き合い致します。

    各種の支援ソフトなどのソフトウェアを抱き合わせ販売したり、コンサルティング中に、支援ソフトがなければ、あたかも事業が上手くいかないように誘導するコンサルタントがいますが、当社では抱き合わせ販売を一切致しません。

よくあるご質問

  • Q1:他のコンサルティング会社と違いは何でしょうか?
  • A1:多くのコンサルティング会社は、依頼商品の開発・販売支援のみに注力します。当社では、それに加え、推進するPB・OEM事業と商品開発が、経営全体や既存事業に与える影響(共鳴効果)まで考慮し、戦略的に事業展開がされるようにご支援をしています。
  • Q2:得意な業界・商品はありますか?
  • A2:業界や商品によって多少の違いはありますが、これまでの経験上、PB・OEM事業を発展的に推進するためのステップや留意点はほぼ同じです。このため、電気・機械系の商品から、加工食品まで幅広く手掛けています。
  • Q3:商品開発の経験が全くありませんが、大丈夫でしょうか?
  • A3:全く問題ございません。当社のクライアント企業様には、商品づくり、ものづくりが全く初めての企業様が多数ございます。また、初めての企業でも、必要なステップを踏まえることで、委託製造にて独自商品が作れるようにコンサルティングプログラムを構成しています。
  • Q4:現在、進行中の商品開発についても対応可能でしょうか?
  • A4:開発のフェーズによります。初期段階であれば、比較的対応しやすいですが、最終段階では難しい場合がございます。なお、商品開発が座礁している時に、現在までの開発プロセスをご確認させていただいた上で、問題のあったステップに遡り、必要な対策を図るための個別支援は可能です。
  • Q5:商品開発は担当者に任せていますが、コンサルティングは担当者のみが対象でしょうか?
  • A5:当社のコンサルティングは、単なる商品開発に留まらず、経営全体への共鳴効果も考慮しながら、戦略的にPB・OEM事業を展開していくことに主眼を置いています。このため、経営者あるいは経営幹部とのプロジェクト形式で進めます。いきあたりばったりではなく、体系化されたコンサルティングプログラムに基づき、毎回目的をもって進行します。